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【2025/07/17 04:55 】 |
太刀のモーション考察

~各モーション考察~

【回避について】
太刀の回避行動後は大剣と同じく、しばらく無防備な時間が続くため、
やみくもな回避はかえって危険を招く
しっかりと攻撃範囲外に逃げるか、
ディレイをうまく使いタイミングを計って無敵時間でやりすごす必要がある
  【派生:回避突き】
   突きによって回避後の硬直をキャンセルすることが可能
   また、それを利用して横転を繰り返すこともできる
   細かな位置調整を行い、安置を確保しつつ様子見するのに最適
   突きの入力の際にレバーを倒すことによって
   15~20度の角度調整を行うことができるため、
   その後に繰り出す気刃1の向き調整に便利

【突き(20)】
素早く攻撃に移ることができる太刀の基本技
前方に長いリーチを誇り、安置からの低点攻撃として追撃が可能
入力時にレバーを倒すことで向きを変えることができる
踏込斬りや縦斬りに比べ出が早く、派生の切り上げも素早く発動するので、
属性を溜めるのに利便性がある
また、1秒近くディレイをかけられるため、
タイミングを合わせての見切り回避か追撃かの判断、
相手の動きに合わせての各種派生技を弱点へ当てることが可能
隙だらけの回避行動後の硬直をキャンセルすることができるため、
張り付きながら安置に移動しつつ、素早く攻撃に移るための起点技でもある
モーション値は最低のため、
攻撃効果は期待できないと思われがちだがそれは間違いである
普通ならば攻撃できないようなタイミングで、+アルファの追撃を繰り返せば、
それらはやがて積もり積もって大きな蓄積ダメージとなる
  【派生:切り上げ(23)】
   突きと攻撃速度、ディレイ性能は同一
   両者の大きな違いは、派生技と攻撃範囲である
   突きはその後に、
   ディレイの長い切り上げに派生可能であるためタイミングをとりやすいが
   切り上げにはディレイのない縦斬りしかないので見切り回避を狙いにくい
   切り上げのディレイで見切り回避が間に合いそうもなければ、
   縦斬りよりもディレイのきく気刃1を入れてタイミングを計るといいだろう
   攻撃範囲は突きと大きく異なり、出だしは低点、終わり際に高点を叩ける
   ちなみに突きよりもモーション値は高いが、
   低い位置を攻撃するのでなければ気刃1に派生させたほうがいい

【踏込斬り(33)】
高いモーション値と高点へ届くリーチが有効
しかしその代償として攻撃判定が表れるのは遅く、動作も鈍く、
1秒ほど無防備な状態を晒すことになる。
そして何より、追加入力のディレイがまったくきかないという隙だらけの攻撃である
(但し、回避だけは異常に長いディレイがきく)
回避を前提として使わなければ多大なリスクを背負いこむことになるため、
安置への回避ラインが確保できなければ極力使わないほうがいい
移動モーションを活かし、高所へのヒット&アウェーで用いるか、
チャンスによる畳み掛けの起点に使うのにとどめるべきだろう
(※ちなみに出だしの数フレームはSAがつかない)
  【派生:縦斬り(28)】
   性能は踏込切りとほぼ同一
   違いは前進しないことと、モーション値が低いこと
   また、切り上げからの派生攻撃にもなっている
   (このときに限り、向きを調整することが可能。
    逆に縦斬りから派生した突きは向き調整不可)
   使い方としてあげられるのが、
   主に踏込斬りをヒットさせた後の高点への追加攻撃、
   突き切り上げからのループコンボとしての繋ぎ、
   そして練気ゲージの回収目的である
   しかしディレイがまったくかけられない点は踏込斬りと同じで、隙が大きい
   (回避のディレイがかけられる点は踏込斬りと同じ)
   ただし回避可能になるまで1秒以上隙があるため、
   繰り出す際には常に安全確認を行ってから出すべきである

【気刃斬り】
練気ゲージが貯まっていれば常に使っていきたい太刀のダメージリソース
これを使うことで割とまともな火力を得ることができる
(逆に言えば、これを使わなければ太刀の総合火力は最低レベルに落ち込む)
また、絶対に弾かれることはなく、堅い部位への攻撃もものともせずに切り刻める
追加攻撃を行うことで手数も大幅に増えるため、
属性を素早く貯めることもできると、まさに万能攻撃である
ぜひ活用したい
 【気刃1(35)】
  いかなる時も素早く繰り出すことができる太刀の主力技
  若干踏み込む動作が入る
  攻撃速度は踏込斬りや縦斬りよりも秀でており、攻撃力も上回る
  距離によって高度が異なるため、思わぬ位置に当たってしまわないよう要練習
  (右方向の判定に強い)
  また、若干のディレイもあるため、見切り回避を行うことも可能
  追加攻撃は、
  ディレイが長く向き調整を行える突き(切り上げに派生しない)を繰り出せるので、
  安定感は抜群
  練気ゲージが貯まっているのならば、どんどん使うべき技である
 【気刃2(36)】
  気刃1よりも速度と威力に優れる強力な追撃手段
  気刃1とは対称的に、後へ下がる動作が入る
  これを意識的に取り入れることでDPSの底上げが図れる
  ディレイは気刃1とほぼ同一だが、
  こちらは左方向の判定に強く、若干打点が低い
  追加攻撃はやはりディレイの長い切り上げなので、見切り回避に最適
 【気刃3(18+18+40)】
  太刀最強の必殺技
  但し、それはすべて弱点に当たった場合であり、
  最後の一撃を外すと致命的なので基本は封印でよい
  さらに攻撃モーションがやたらと長いために隙が大きく、
  一瞬だがSAが途切れるためリスクが高い
  一応、DPSはトップクラスなので、
  すべて確実に当たる場合のみ使用することが望ましい
  また、手数が多いため属性を貯めるのにも有効
  追加攻撃はなく、ここより後は避斬りのみつながる
    【派生:ステップ斬り(24)】
     気刃1と気刃2から派生する太刀の隠し技
     突き切り上げと同じく、レバー入力で向きを微調整可能
     回避へ繋げ、安置へ素早く離脱する手法が専ら一般的だが
     実はモーション値は切り上げより高いので、
     攻撃用としてもなんら問題はない
     すばやく弱点部位へ移動するときに使うのがベストだろう

【避斬り(28)】
発動から無敵時間の存在する太刀のロマンキャンセル技
相手の攻撃に合わせ、カウンターを狙う形で用いるのが正しい使い方
ディレイもかけられるため、
動く部位にタイミングを合わせて次の攻撃を当てることができる
またコンボ継続の繋ぎとしても優秀で、
太刀の火力を底上げするのはこの技あってこそである
軌道はほぼ切り上げと同一だが、出だしに右下方への判定がある
発動すると若干前進する

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【2011/09/24 13:22 】 | MHF | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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