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ゴゴモアのフル装備が完成した(・∀・*)
けっこうカワイイね、コレ ゴゴモアをひたすら狩っていれば出来る装備なんだケド とにかく尾と爪が出ないです 急いで部位破壊をしないとラスタとホルクに殺されてしまうほど 下位ゴゴモアの体力は低いみたい (ドスファンゴ並) ちなみに破壊可能部位はババコンガと同じ 両爪、頭、尻尾の計5ヶ所 頭は破壊しても 角や牙はメイン報酬で出てくるので、 尻尾と両爪の破壊を優先します。 上手くいけば、尻尾と両爪破壊して0ラスタ討伐です。 だけれどババコンガよろしく、 なっかなか爪も尾も出てこない。。。 毛ばっかり出てきやがりました。 ほんっとに、 乱数はストレスホッハですね、ピャアゥ!! PR |
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ルコの本体は岩、と言われるほど
岩がウザイ とにかく岩がウザイ ルコが回転したときに岩も一緒に回転するとか ありえないでしょ?って話 大きいサイズが来たときは、 頭の前に立つだけで吹っ飛ぶとかありえないでしょ? しかも壊せるとかそういうのは一切ない ほんとにもったいないなーと思う今日この頃 あの岩さえなければ、 やってて楽しいと思える いいモンスターだったのにねー なんで余計なもんつけるんだろうね せめて破壊できるようにしろ… |
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まったり進め続けて、やっと太刀SR81になりました。
これでレア5が担げるぉ! ぶっちゃけ、レア5相当の武器なんて火力になりません。 なので、地味に多い手数を活かして麻痺太刀SPを強化して 状態異常で貢献しようという魂胆です。 ところが… SPⅣへの強化に、 あの「モノブロスハート」を要求されたではありませんか。 ちょうど今週は救済クエスト「ブレイブハート」が配信されていたので、 手っ取り早く集めてこようと行ったはいいんですが… 出ない出ない・・・! 某サイト様の情報によれば、 メイン報酬14%、とのこと。 …ですが、12週しても出ませんでしたよ? 救済クエになってない救済クエって、どうなの? しかもネトゲでソロって・・・ そしてやっと出たと思ったら、 それは剥ぎ取り1%でした・・・。 なんだかなぁ |
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前回のランスの記事は、ランス入門になってしまったので、
今回は初級~中級者向けの内容にしたいと思います。 ランスはいたってシンプルな武器です。 突くかステップかの二択しかありません。 つまり、モンスターの動きにタイミングを合わせれば、 難なく張り付き続けることができるはずです。 まずはランスの基礎知識から ・中段突きより上段突きのほうが威力が高い なので、なるべく上段突きを入れましょう。 ちなみに3段目の攻撃はどちらも同じです。 ・ステップは3回まで連続して出せる ステップ→サイドステップ→ステップなどです。 突きかステップを挟まなければサイドは不可です。 ランスは細かく立ち回る武器なので、 ステップによって位置調整をします。 ・SA(スーパーアーマー)がない これは前回にも書きましたが、突きにはSAがないです。 踏ん張り突きにSAがありますが、 一度ガードをする必要があるので使いづらいです。 ・ステップよりサイドステップのほうがガードが早い これは意外と知られていないことですが、 ステップよりもサイドステップのほうが、 硬直からの復帰が早いのです。 ・ステップ後の突きは向き調整ができる ステップ後にレバー入力しながら突くことで、 攻撃角度を変えることができます。 これを繰り返すことで、真横を向くことも可能です。 他武器と弱点部位を共存するときに便利。 …こんなところでしょうか。 実際、ランスは習うより慣れろの部分が大半ですので、 使っていくうちに気が付いたら上達しているものです。 ですが、一応セオリーはあります。 「安置を背後に背負って位置を取る」 大ステップによって、一瞬で大きく距離を取ることができるため、 非常に安全に立ち回ることができます。 たとえば飛竜のような大きなモンスターの頭を正面から狙っている際に、 突進が来たときはとっさにサイドステップをしても避けられません。 しかし横からつついていれば、大ステップで安全に逃げられるのです。 この「ステップでの離脱」を意識することで、 より安全に、より確実に、 モンスターの攻撃をかわすことができるのです。 「他の武器には近寄らない」 しつこいようですが、ランスの攻撃にはSAがありません。 なので、他の武器がいるところには なるべく近寄らないことが賢明でしょう。 各武器のリーチを把握することで、 ギリギリの位置に立つことができるので有利になります。 ちなみに意外な事実なのですが、 ランス同士が一番やりづらいです。 お互いにこかしあってはお互い譲り合おうとして、 なかなか立ち位置が安定しないのです。 「弱点部位を占有しない」 これは他武器にも言えることですが、 我が我がと占有すると、PTの総合火力を下げてしまいます。 できるだけ共存しやすい立ち位置を考慮すべきです。 「背後の気配を感じ取る」 ランスにとっての大敵はモンスターではなく、 実は味方の攻撃です。 とくに背後からの攻撃はなかなか見えないので、 これによって転ぶ→モンスターの突進で轢かれる、 という王道パターンが成立します。 これを避けるために、ミニマップを活用しましょう。 右上に申し訳なさそうに表示されているマップは 実はPTの動きをかなり正確に描画しています。 ぜひ拡大して、PTの動きを見ましょう。 …とまぁ、 他の武器種でも通じることが大半なセオリーですが、 これを知っているのと知らないのとでは、 立ち回りにおいて大きく差が出てきます。 知ってる人も知らない人も、 もう一度、基本に戻って立ち回りを工夫してみれば、 面白い新発見ができるかもしれません。 今まで知らなかったものはありましたか? 次回からは、 さらにマニアックな情報を送り届けられたらと思います。 |
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前回は攻撃を的確に当てることの重要性、
及びその立ち回りについてお話しましたが、 それはあくまで理想論であり、 実際の戦闘ではまた違った立ち回りが要求されることになります。 そうです。 前回はあくまでソロでの立ち回りです。 今回は乱戦が予想されるPTでの立ち回りについて 考察していきたいと思います。 太刀の立ち回りはランスに似ている部分があります。 張り付き続け、リーチのある攻撃を続けるのですから、 立ち位置もかぶることが少なくありません。 しかし、ランスと太刀では大きく異なる点があります。 それはSA(スーパーアーマー:怯んだり転ばなくなる)です。 過去の記事においてランスにはSAがないことは記述しましたが、 これはPT戦では致命的な弱点になるのです。 太刀の攻撃範囲は左右に広いものが多いので、 ランスをこかして、 PTの総合火力を大幅に削いでしまう恐れがあります。 なので、ランスの近くには近寄らないか、 共存する場合はランスに攻撃を当てずに 向き調整を駆使する等の工夫が求められます。 ですが、せっかく太刀にはSAがあるのです。 ランスには出来ない部位を攻撃することで 太刀の優位性ととらえることもできます。 その一つが足元でしょう。 足元は足踏みによってSAがないものは転ばされてしまいますが、 太刀にはSAがあるので、 それをものともせず攻撃を続けることができます。 実際に足元に群がるのは双剣や片手などの手数武器です。 ランスがこのゾーンに一歩でも足を踏み込んだら、 抜け出すことは困難です。 もう一つ異なる点は、機動力でしょう。 ランスはステップを駆使することで、 細かな立ち位置調整することを得意としています。 太刀は移動距離の長い前転と、 突きキャンセルから行う、連続横転です。 この突きキャンセルという技こそが、 太刀の立ち回りを支える上での重要な地位を占めています。 同じく気刃斬りから派生するステップ斬りも合わせれば、 先述した太刀の回転による向き調整によって、 まさに縦横無尽に立ち回ることが可能なのです。 例を挙げるならば、飛竜の尻尾回転でしょう。 ランスの場合、 尻尾回転中は立ち位置によっては中々攻撃できないものです。 しかし太刀の場合、 安置である足元へ素早く移動しつつ攻撃し、うまくいけば転倒。 転倒させられなくとも、 回転が終わるころに素早く弱点へ戻ることができるわけです。 こうした機動力を活かすことにより、 地味に手数を増やしていく武器なのです。 こうしてランスとの差別化は図れました。 次は双剣と片手です。 機動力に関しては、 太刀はこの二つの武器にかなうことはないでしょう。 攻撃後の硬直や、回避後の硬直が発生するためです。 片手と双剣は、 攻撃や回避後の硬直はほとんどありません。 なので走り回り、飛び込んだりすることが可能となるのです。 では太刀の利点はなんでしょう? それはひとえに、リーチの差です。 太刀の攻撃は片手や双剣に比べ非常に長く、 また狙った部位へ当てることができるので、 安置からの豊富な追撃手段を有しているといえるでしょう。 そして横転突きからの連続攻撃です。 これは片手にもできますが、 SAを維持したまま攻撃できるのは太刀の特権です。 (但し、突きの直前にSAが一瞬きれます。) それでも双剣の火力には及びません。 しかし双剣にはできない高所への攻撃ができるのが太刀です。 そうしたあらゆる武器の特徴を、 中途半端ながらも受け継いでいる太刀は、 他の武器が攻撃できない瞬間に攻撃チャンスを持っている スキマ産業的な武器と言えるでしょう。 それらのチャンスをしっかりと握ることが出来れば、 太刀の火力を大幅に引き出すことが可能となるのです。 いうなれば、 プレイヤースキルによって差が顕著に開く武器なのです。 良くも悪くも玄人武器です。 マンネリな生活に飽きているのならば、 あなたも太刀で、脳を活性化させてみては? |
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